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SwitchBot ボットChargeと従来ボットの違い|どっちを買うべき?

確認日時点の公式ページでは、Chargeが税込5,480円、CR2電池タイプが4,980円で、差額は500円です。Chargeの約6か月は、1日1回の動作を想定した発表の数字です。

公開 2026.10.12更新 2026.10.13
充電か電池か

※この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。掲載内容は公式情報をもとに確認していますが、価格や仕様は変更される場合があります。

先に結論
ChargeとCR2タイプの違いは、電源です。2026年10月13日時点の公式ページでは、Chargeが税込5,480円、CR2電池タイプが4,980円で、差額は500円でした。Chargeの「約6か月」は、1日1回の動作を想定した発表の数字です。

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ChargeとCR2タイプの違いは?電池を買うか、充電するか

ChargeとCR2タイプの違いは?電池を買うか、充電するか
ChargeとCR2タイプの違いは?電池を買うか、充電するか

照明のスイッチをスマホから押したい。そこまでは決まっているのに、充電式のChargeとCR2電池を入れる従来ボットのどちらにするかで迷っていませんか。押す力や貼り方を比べる前に、まず電源の違いを見ておきましょう。

2026年10月13日に公式の商品ページで見た1個の価格は、次のとおりです。

バリエーション1個の価格確認のしかた
ボットCharge(充電タイプ)税込5,480円ページの表示
ボット(CR2電池タイプ)4,980円同じ商品の価格データ。税込の表記は、5,480円の表示で確認した

差額は500円です。CR2タイプを選んだ画面にも「税込」と出るかどうかは、表示を切り替えて確認していません。

なお、税込5,480円という価格は、2026年2月16日の予約開始の案内にも出ています。このとき税込4,480円だったのは、3月9日までのセール価格です。確認日のChargeは、5,480円のほうでした。

商品ページが両タイプ共通で書いているのは、次の点です。

  • 工具なしで、スイッチの横にシールで貼れる
  • 壁のタッチパネルには付かない
  • 対応スマホはiOS 11.0以降、Android 5.0以降

指のアームは最大8N(1.15kgf)、最大回転角は120°です。この数値は、Chargeだけの別の数字には分かれていません。サイズ43×37×24mm、重量42gも、電源を「CR2 / 充電式」と併記した表の数字です。

POINT

500円の差で買えるのは、押す力の違いではなく、CR2電池を買い足さなくてよいことです。

Chargeの「約6か月」は、どんな使い方なら当てはまる?

Chargeの「約6か月」は、どんな使い方なら当てはまる?
Chargeの「約6か月」は、どんな使い方なら当てはまる?

Chargeの発表には、280mAhのリチウムイオン電池をUSB Type-Cからフル充電すると、約6か月間(1日1回の動作想定)使える、とあります。この月数は、商品ページの仕様表には見当たりませんでした。出典は2月16日の発表です。

朝にコーヒーメーカーのボタンを1回だけ押したい、という使い方なら、1日1回の前提に近いでしょう。

一方、照明の点灯と消灯で1日2回になる家もあります。浴室のボタンを、家族がそのたびに押す家もあるでしょう。ただ、1日2回なら約6か月の半分で3か月、とは発表に書かれていません。回数を変えた場合の公式の月数もないので、比例計算はしないでください。月数の読み方は、何か月使える?で別にまとめています。

CR2タイプの持ちは、公式が二通りの書き方をしています。商品ページでは約600日まで、電池4本のページでは1本で約1.5年、4本で合計約6年です。約600日と約1.5年が同じ日数だとは書かれていません。CR2側には「1日1回」という前提の記載もありません。Chargeの約6か月より長い書き方ではありますが、押す回数をそろえた比較にはなっていません。

充電の日はどうなる?ケーブルと置き場所の注意

ケーブルを挿したまま使えるとは、発表には書かれていません。約6か月は、フル充電したあとに使い続けた場合の数字です。充電する日に、置き場所まで電源が届くかどうかを確認しておきましょう。

充電タイプの同梱物には、電源ケーブルが1本あります。商品ページには「充電タイプの場合」とあり、CR2タイプの箱にはこのケーブルが含まれない書き方です。サポートは、Chargeの充電電池にDC 5V 1Aのアダプターを使うよう案内しています。貼ったまま挿して充電するのか、本体を外して充電するのかは、確認した発表とアダプターの案内には書かれていません。手順の動画は、設置ガイドにあります。

スイッチの横がコンセントから遠い壁なら、充電の日だけケーブルを引き回すことになります。その手間を避けたい人はCR2タイプ、電池を買いたくない人はChargeが向いています。

外出先から押すことや、Alexa、Google Home、Siriで声をかけて押すことには、ChargeでもCR2タイプでも別売りのハブが必要です。ソファに座って、近くのスマホから押すだけなら、ハブの有無はこの二択の決め手になりません。詳しくは、ハブなしでも使える?をご覧ください。

500円の差は、電池代やハブ代と比べると大きい?

電池4本は、確認日の公式ページで税込1,380円でした。1,380円を4で割ると345円です。これはページに1本の価格として書かれた数字ではなく、セット価格を割った値です。

Chargeの本体が500円高いとすると、345円の電池1本ではまだ500円に届かず、2本分の690円で500円を超えます。1本の持ちを電池ページの約1.5年で数えれば、2本で約3年です。商品ページの約600日で数えれば、2本で1,200日になります。ただし、公式は「何年で元が取れる」とは書いていません。押す回数が増えると短くなる、という表もありません。

充電にかかる電気代を円にした公式の計算は、見つかっていません。500円の差を考えるときは、電気代よりもこの電池代を見るとよいでしょう。

外出先や音声操作まで使うなら、500円の差よりハブの費用のほうが大きくなります。2026年10月13日のハブ2のページでは、税込9,980円と表示されていました。同じ日のボット商品ページにあるボタン制御セットの価格データは、CR2電池タイプとハブ2で13,780円、Chargeとハブ2で14,980円です。単体を足すと、CR2タイプは4,980円+9,980円で14,960円、Chargeは5,480円+9,980円で15,460円になり、セットのほうがそれぞれ1,180円、480円低くなります。セット側の画面に「税込」と繰り返し書かれているかは、ハブ2単体の表示ほど確認できていません。家の外からお風呂を入れたい人は、ボットの500円よりも、ハブを予算に入れるかどうかを先に考えましょう。

買ったあとに後悔しやすいのは、どんなとき?

  • 2月の税込4,480円で買えると思って買いに行った:確認日のChargeは税込5,480円です。セールは3月9日までと発表にあります。
  • 1日に何度も押す照明で、約6か月をそのまま予定にした:その月数は、1日1回の想定です。
  • 充電式だからケーブルは要らないと思った:充電する日には、DC 5V 1Aのアダプターと付属ケーブルが必要です。
  • 500円を惜しんでCR2タイプにし、予備の電池をどれだけ用意するかで迷った:約600日と約1.5年の二つの書き方があり、公式は一つにまとめていません。
  • 帰宅前にお湯を入れたくて、ボットだけ買った:外出先からの操作には、Chargeでも別売りのハブが必要です。
  • 壁のタッチパネルを押そうとした:商品ページには、タッチパネルには対応しないと書かれています。

買う人、買わなくてよい人

Chargeが合うのは、CR2の買い置きをやめたくて、500円多く払える人です。押すのが1日1回前後で、約6か月ごとに充電できる人にも向いています。充電の日に、スイッチの場所までDC 5V 1Aのアダプターを持ち込める必要があります。

CR2電池タイプが合うのは、スイッチの横にケーブルを出したくない人です。税込1,380円の4本セットを、ページの書き方で約6年分として置いておける人にも向いています。約600日と約1.5年が並んだままでも、予備の電池を買ってよい人であれば問題ありません。

買わなくてよいのは、セール価格と確認日の税込価格を見ずに、安いほうだけで決めたい人です。1日に何度も押すスイッチで、月数の公式表がほしい人も、そうした表がないので対象外です。タッチパネルだけを操作したい人は、どちらのタイプも対象外です。

買う前に確認すること

  • 押すのは、朝のコーヒーメーカーのような1日1回か、点灯と消灯で回数が増えるスイッチか。
  • 充電の日に、その壁までDC 5V 1Aのアダプターとケーブルが届くか。
  • 画面の税込価格が、Chargeは5,480円、CR2タイプは4,980円のままか。
  • 外出先や音声操作も使うなら、ハブ2の税込9,980円を同じ日に確認したか。
  • 押す相手が、指で押し込むスイッチか、壁のタッチパネルか。

まとめ:1日1回前後ならCharge、ケーブルを避けたいならCR2タイプ

Chargeは税込5,480円、CR2タイプの価格データは4,980円です。差の500円は、電池を買い足さずに済むための差額といえます。約6か月は1日1回の発表なので、押す回数が多いスイッチでは、この月数を予定の目安にしないでください。家の外から使うなら、どちらのボットにもハブが別に必要です。

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